THE LOVE ROCKS 〜オレもドリカムだ!!〜
ドリカムコンサート、行ってきましたぁあ!!!
何がどうやら…、本当もぅ、感動。
そこはレインボーホール3階スタンド席。
騒音の様にざわめく場内、暗くなると同時に騒音が歓声へ。
っと、美和ちゃんの声が!!!
一気にテンション↑↑↑STAND UP↑↑
物心ついた時からTVで流れていたドリカムの音楽、その声。
雲より高いところにあるその声が生で聞こえる!美和ちゃんがそこで歌ってる!
って思ったら涙、そして昇天しそうでした。
JET!!!で始まったわけなんですけど、のせられたり、聞かされたり、ドリさんの思うつぼでした。
特に ていうか めまい Proud Of You が非常に落ち入った。もう浸かった。
Proud Of Youとか泣くように演出されてるね。
ダンサーの人もジャンベとか叩いてた人とかもむちゃかっこ良かった!
残念だったのはジャンベ叩いてる時にトイレに行く人が多かった。すごいかっこ良かったのに。
アンコールもよかった。一番最後の 明日がまた来る 好きな曲だったし最高でした。
思い返したら、ため息がでてしまうくらい全部よかった。
このコンサートをするのに、どれだけがんばったの?!天下のドリカム様??ってくらいに感じさせられました。そしてニート生活に活気を持たせたい!と思いました。つまり励まされた訳なんですけど、そんな思いを持たせてくれたDREAMS COME TRUEとみなさまありがとう!!!そしてそして、このコンサートに誘ってくれたホーリー姉妹とDJ旦那様、本当ありがとう!!!
雨
結構嫌いじゃないかも。雨。
たまには家の中でのんびりと。
しょっちゅう降られるとやだけどね。
母
今日、めでたく家の母親が退院しました。
思い起こせば去年の4月に病気が発覚、すぐさま入院、手術と大変でした。
一時は本当どうなるかと思ったけど、こうして元気に小言を言えるくらいに元気になってくれてよかった。
親って病気とかにかからない生き物だって思っていた。いやいや、親だって生きてるから歳くうし、衰えるし、病気にだってなる。そんな事はわかる。けど、普段の生活からそんなこと考えない。だからいたわれない。なんだろね、無限にあると思っていた時間に限りが垣間見えた時、まだしてあげてない事とかしてあげたい事とかたっくさん溢れてきて、後悔する。この限りのある人生で、やりたい事とか夢を追うのも大事だけど、家族と一緒に過ごす時間、一緒に笑う事のできる時間ってのが自分にとってどれほど大切なもので自分の基盤になっているかが身にしみてわかった。これは、家族だけじゃなくて親戚だって、友達だっていえるんだけど、自分の周りにいる全てが愛おしい。そう、思える事を忘れないようにしよう。
最後になってしまったけど、去年の夏、一番辛かった時に沢山心配をかけて、励ましてくれた人たち、本当にありがとう。特にイモとコムといとこのスーちん、言葉にならないほど感謝しています。あっち、タイシ、カノウ・ハットリ・ツノダさん、ナイコ、心配してくれたみんな、本当にありがとうごさいます。
健康第一!!ね!!
23
朝からゴミをだす23歳。
夜更かしのおかげでNEMUNEMUな私。
それでもテンションを上げる、いや、上げずにはいられない。だって誕生日だもんっ♪
みっちが迎えにきてくれて、さぁどこにいく?
ザッツ、ラウンド〜1!!THE アクティブ!!
勿論ナイコ、汗をかくほどに遊ぶ。
光GENJIやチャーリズやシャラポア…いろいろできてむっちゃ楽しかった!!
あーーお腹すいたーー。え?何食べたいかって?
勿論、オムライス!!!
大須のオシャレなカッフェへ。ん、うまい!
それから金家へ。
家にはなにやら二ヤついた母が。
っとそこにはタキちゃんスペシャルプレゼント〜!
色とりどりの風船を皆に渡すと、カッターで
ブッバンッッ!! きゃっ! っとそこには熊ちゃんが☆
ナイコアニバーサリーということで、9人分の編みぐるみを用意してくれた母。
ん〜泣けます。しかし包装担当のおばちゃんも風船とは粋!
では、今日来れなかった皆のもとに届けにまいろう☆
ちゅーことで、前日から次の日になるまで楽しませていただきました。
みなさん、本当ありがとう!!!!!23歳もよろしく☆
深夜
10:00
風呂に入る。
10:30
風呂から出る。
電話がなる。
「きんきん!外にUFOいるよ!」
外を見る。
いない。
?!
ろうそくの火…?!
………
のぉあっ!!ケーキや!!
のぉあっ!!服部さんに加納さん!!
そうです。誕生日カウントダウンに来てくれました。本当に感激。。
寒さに反ギレのお二人を家にいれ話をきくと。
まず、19日の計画がくずれ、急遽今日きてくれることに。
で、金家についた時刻10:00。
30分寒空の下、家の庭を不審者のようにうろうろし、風呂の様子を伺う。
風呂の電気が消えたのを確認し、すぐさま電話。
が、まっ裸だったため外に出るのが少し遅れる。
その間にろうそくは6?B燃えた。
ということで、祝ってもらいながら二人の文句を聞くこと約1時間、あと15秒で23歳の誕生日を迎える。危うくカウントダウンを逃すとこだった。
とにもかくにも、たいへん嬉しい23歳の幕開けとなった☆
カノウさん、はっとりさん、これなかったツノダさん、ありがとう!!!!!